加田裕之の発言 (法務委員会)

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○加田裕之君 ありがとうございます。
 昨年のちょうどカンボジア訪問時のときもそうだったんですが、皆さん大変、今回の日ASEANの特別法務大臣会合というものには期待をしておりました。といいますのも、やはり、この会談した中におきましても、カンボジアの政府当局の中におきましても、日本にそういう形で、司法外交の一環といたしましての法制度整備支援のことについて、留学されていた方、何年前に留学しておりましたとか、日本に大変学ばせていただきましたという方が大変多かったです。
 これは一朝一夕でできるものではないなということと、今までの積み重ねというものが大変蓄積があるものだなということも思いました。この成果というものは、やはりこれからの普遍的価値というもの、法の支配というもの、今こういう形で力による現状変更ということが行われているような勢力に対しましての一つの私は大きな警鐘を訴えていく、メッセージ性があるものであると思っております。
 日本だからこそできたという法制度整備支援から基づく中におきましての、この日ASEANの特別法務大臣会合というものにしっかりと結び付けていただけたらと思います。
 それと同時に、今回はG7の司法大臣会合が今年も七月にも開かれます。この件につきまして、先ほどの質問と同じくなんですけれども、開催の意義と狙い、そして司法外交の戦略的な推進について、今度はこの司法大臣会合、G7の司法大臣会合でどのようにしてやっていくのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 法務委員会