田中昌史の発言 (法務委員会)

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○田中昌史君 おはようございます。
 自由民主党、田中昌史でございます。今日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 本日は、再犯防止の観点で質問させていただきたいと思います。
 刑法犯の検挙人数、これ、平成十六年にピークを迎えました。再犯者数については平成十八年にピーク、その後は減少していると。人口減少とともに減少しているということも考えられるのではないかなというふうに思っております。
 一方で、高齢者率、この刑法犯の高齢者率は、令和三年の刑法犯全体で過去最高の二三・六%。さらに、女性では三三・五%として、高齢女性の場合は刑法犯の三分の一近くが高齢者ということで、この刑法犯についても高齢化の問題は非常に深刻な問題だというふうに認識をしております。
 そこで伺いたいんですが、平成二十九年に策定されました第一次再犯防止計画、令和五年三月にその計画を終えたところだということであります。この間に、平成二十四年に設定しました数値目標を達成したというふうになっています。
 そこで、第一次計画の成果と意義についてどのように考えていらっしゃるか伺います。

発言情報

speech_id: 121115206X01020230425_005

発言者: 田中昌史

speaker_id: 10233

日付: 2023-04-25

院: 参議院

会議名: 法務委員会