石川大我の発言 (法務委員会)
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○石川大我君 大臣からいい答弁をいただいたというふうに思っています。実感がなかなか得られないということで、大臣はかねてから同性婚に対しては肯定的な御意見をお持ちいただいていると……(発言する者あり)議員としてですね、議員として肯定的なお考えをお持ちであるというふうに認識をしているわけですが。
是非、否定的な御意見があったというようなお話でしたけれども、それ恐らく僕は党内なんじゃないかなということで、是非、大臣におかれましては、市民の中にというか、国民の中に飛び込んでいただきたいなというふうに思うわけです。是非、そういった意味で、国民の中で実感を得ていただきたいという御提案をさせていただきたいというふうに思います。
世論調査のお話出ましたけれども、五月三日の憲法記念日に各社が世論調査をしまして、共同通信、これ、調査は三月から四月に十八歳以上の男女三千人に郵送で送ったということで、かなり正確なといいますか、しっかりとした調査なんじゃなかろうかと思うわけですけれども、同性婚についても聞いておりまして、認める方がよいが七一%ということでして、かなりこれまでの世論調査に比べて高い数字が出ていると思います。認めない方がよいというのが二六%ということで、認める方がよいが七一%、七割以上の方がこれは認めた方がいいんじゃないかと言っている。これはもう国民的なコンセンサスが僕はこれあるんじゃないかなというふうに思うんですね。
じゃ、大臣、これが、じゃ、七一で国民的なコンセンサスがもしないのであれば、これが七五%になったらいいのか、それが八〇%になったらいいのか。一〇〇%になるということは、恐らく世論調査、どんな施策でも一〇〇%の人間が賛成するという施策はないわけですから、そういった意味ではお答え難しいかもしれませんけれども、これ、何%になれば国民的なコンセンサスがあるというふうにお考えでしょうか。