川村真理の発言 (法務委員会)
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○参考人(川村真理君) ありがとうございます。
まず、参与員の研修等についてお話しします。
参与員は、任命された際に研修という形でいろいろな資料をいただいて、手続等の説明があります。そのほかは、年に一回、二回ぐらいですが、研修のお知らせをいただいて、専門家のお話を聞くという機会をいただいたり、それからUNHCRと日弁連の方からの合同のそうした会の機会もいただいたりということがあります。それだけかと言われれば、基本的にはそういった形です。
じゃ、この後どのように、全ての人の研修がどうあるべきかということでございますが、私、全ての方と先ほど申し上げたんですけれども、参与員、もちろん、日々日々その情報をアップデートすると、そういう機会をきちっと設けるということも必要だと思います。難調官もしかりだと思います。それから、入管業務に係る行政官の判断をされる方々にもしっかりと御認識を持っていただく。
それから、もっと広く、代理人の方も、スペシャリストではあるものの、審査の手続のところでお話ししているときに、ちょっとこれはというようなことも起こったりもしますので、参与員への批判はたくさんありまして、それはしっかりと受け止めてやっていかなければいけないんですけれども、やっぱり代理人になられる方もアップデートをしていただいて、そしてスキルアップをしていただく、あるいは、インタビューやその対応もスキルアップをしていただくというようなことも必要かなと、日々の事案の対応からそんなふうに思っておりますので、行政官、それから国のそういった行政に関わる者以外の全ての人ということを考えております。
以上です。