川合孝典の発言 (法務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典と申します。
四名の参考人の先生方には貴重なお話を頂戴しまして、ありがとうございました。
私から、まず斉藤参考人に御質問させていただきたいと思います。
今回の参考人質疑に斉藤参考人にお越しいただくことを実は私自身がお願いをしたわけでありますが、その背景にありますのは、今回の法案の衆議院の審議において、再犯防止というところが余り実は扱われてまいりませんでした。その結果、附帯決議にもこの再犯防止というものが実は触れられていないわけであります。
したがって、今回、この法改正を行うことで被害者のいわゆる救済ということには大きく寄与することにはなりますが、そもそもの問題として、こうした被害、性犯罪を起こさせないということが前提としてあった上でのこうした議論でなければならないと私自身は思っておりますので、そこで、再犯防止の重要性というものを改めて参議院の法務委員会の委員の先生方にもお聞きいただいた上で、今後、再犯防止に向けた取組を要はより強力に推進していこう、いきたいという、そういう思いがあって実はお願いをしたということであります。
そうした考え方に基づいて、まず斉藤参考人にお伺いをしたいと思いますが、性犯罪加害者の再犯防止について、処罰と更生プログラムを今いろいろとお進めいただいているということなんですが、この再犯防止に効果をどのような形で発揮するのか、どのような効果が期待できるのかということ、このことについて斉藤参考人の御所見をお聞かせいただきたいと思います。