滝波宏文の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○滝波宏文君 ありがとうございました。
 本年四月四日には、国連人権理事会において北朝鮮の人権状況を非難する決議が採択されました。本決議は、人権問題を重視するEUが中心となって作成され、我が国を始めG7各国が共同提案国に加わるなど、拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害を国際社会全体で考える大事な機会となったと考えます。
 とりわけ、ロシアによるウクライナ侵略に際した虐殺行為や、ウイグル、チベット、南モンゴルにおける中国の人権侵害、返還後五十年間は一国二制度が保障されるはずだった自由香港の喪失などを背景に国際社会の人権問題に関する意識が特に高まっている中、この本年の国連北朝鮮人権非難決議はどういった意義を持っていると考えるのか、外務大臣の見解を伺います。

発言情報

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発言者: 滝波宏文

speaker_id: 4777

日付: 2023-04-21

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会