滝波宏文の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○滝波宏文君 しっかり連携して、風化させずに頑張ってやっていただきたいと思います。
そして、北朝鮮のミサイル、Jアラート、核開発について質問移りたいと思います。
最重要課題である拉致問題に加え、北朝鮮には核開発そしてミサイル問題があります。昨年には、過去最多、しかも群を抜く数である、少なくとも五十九発ものミサイルを発射し、今年も既に九発、変則軌道で低空飛翔可能、あるいは極超音速によりミサイル防御を突破する能力を向上させるなど、ミサイル開発を驚くほど急速に進めております。この北朝鮮のミサイル開発の現状認識とそれへの対応について政府の見解を伺いたいと思います。
特に、先週十三日のミサイル発射についてどういう分析をしているのかについてですけれども、なぜ発射から約三十分後のJアラート発令になったのか。北朝鮮側は、一発目が通常軌道、二発目と三発目が、三段目がロフテッド軌道だというふうにしているようでありますが、同様の認識でしょうか。そして、この二段目以降の複雑な軌道を追う分析に時間を要したのでしょうか。
松野長官おいででございますけれども、今、ミサイル、Jアラート、核開発のことをお聞きしているところでございます。
あわせて、北朝鮮の核開発についても、昨年夏までには七回目の核実験がいつでもできるような状態になっているとも言われておりますけれども、現状の認識と、どう対応するかにつきまして政府の見解を伺いたいと思います。
お着きになって突然で恐縮ですけれども、松野官房長官、もしお答えいただければ、よろしくお願いします。