鈴木俊一の発言 (本会議)

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○国務大臣(鈴木俊一君) 芳賀道也議員から、国民負担率の上限についてお尋ねがありました。
 国民負担率の水準につきましては、国民が受け取る社会保障給付や行政サービスの水準に応じて決まっていくものであり、その上限について一概に申し上げることは困難であると考えております。
 その上で、現状では、社会保障給付の増大に伴い、そのための負担が増加している結果、国民負担率は上昇傾向にあります。さらに、それでもなお現在の世代のみでは負担をし切れておらず、赤字国債を通じて将来世代に負担を先送りしている状況となっております。
 このように、国民負担率を考える際は、その水準そのものよりも、受益と負担のバランスを考慮することが重要と考えており、社会保障制度改革などを通じてその不均衡を是正し、次の世代に未来をつないでいくことが我々の責任だと考えております。(拍手)
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発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2023-04-19

院: 参議院

会議名: 本会議