加藤勝信の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(加藤勝信君) 伊藤孝恵議員の御質問にお答え申し上げます。
健康保険証廃止の経緯についてお尋ねがありました。
医療保険のオンライン資格確認については、昨年六月の閣議決定で、令和五年四月から保険医療機関等における導入を原則義務化し、その導入状況などを踏まえ、健康保険証の原則廃止を目指すこととされました。
その後、マイナンバーカードで受診することのメリットを踏まえ、カードと健康保険証の一体化を加速する観点から、昨年十月に、令和六年秋に健康保険証の廃止を目指すことを関係閣僚で確認したところであります。
健康保険証廃止の理由についてお尋ねがありました。
マイナンバーカードによる受診には、御自身の健康、医療に関するデータに基づいたより良い医療を受けられるようになるなど多くのメリットがあり、健康保険証の廃止により発行コストの節減も図られます。
一方、資格確認書については、必要となる事情には様々なケースが想定されるため、全ての被保険者に一律に交付するのではなく申請に基づいて交付することとしていますが、資格確認書の取得について申請を勧奨するなど、必要な対応を行ってまいります。
マイナンバーカードで受診するメリットを実感していただけるよう、医療機関等での環境整備を進めるとともに、こうしたメリットなどを国民の皆さんに丁寧に説明をしてまいります。(拍手)
〔国務大臣松本剛明君登壇、拍手〕