西村康稔の発言 (本会議)
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○国務大臣(西村康稔君) 田島議員からの御質問にお答えいたします。
原子力規制庁とのやり取りに係る資料等の開示についてお尋ねがありました。
御指摘の資料に関わる情報公開法に基づく開示請求に対しては、同法にのっとり適切に開示をしております。また、衆議院の国会審議においても、委員会でのお求めに応じて適切に対応させていただきました。こうした情報開示については、資料の特定をした上で、マスキングを行うことなく、可能な限り速やかに対応しており、特段の問題ないものと考えております。
エネルギーに関する予算額と予算配分の在り方についてお尋ねがありました。
各電源等に関係する支出が含まれる予算事業のうち、経済産業省に計上されている令和五年度予算額としては、原子力は約一千七百九十億円、太陽光は約百七十八億円、風力は約百二十八億円、メタンハイドレート及び地質調査は約二百七十三億円です。
政府としては、これらの予算事業に加えて、再エネ特措法に基づくFIT・FIP制度など制度的な対応なども合わせて、多様なエネルギー源をバランスよく活用していくこととしております。こうした政策の組合せは、第六次エネルギー基本計画で示した御指摘の方針とも整合的であると考えております。(拍手)
〔政府特別補佐人山中伸介君登壇、拍手〕