高市早苗の発言 (本会議)
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○国務大臣(高市早苗君) 岸真紀子議員から、生成AIに伴う課題、今後の規制についてお尋ねがありました。
昨今の生成AIの技術革新については、様々な利点をもたらす一方で、例えば、セキュリティーの問題、知的財産権の侵害、機密情報の流出や偽情報の大量流布など、新たな課題が生じるとの見方もございます。
生成AIに関する規制については、諸外国において推進又は規制のいずれか一辺倒というわけではなく、各国の事情に応じて適切なバランスを模索していると承知しております。
こうした中、生成AIに関する課題は多岐にわたることから、政府としては、技術のみならず、法制度、倫理などの幅広い有識者により構成されるAI戦略会議を開催するなどして検討を進めております。
生成AIに関する規制等の整備につきましては、まさしく検討中のため、現時点ではお答えできる段階にはありませんが、政府としては、G7においても主導的な役割を発揮しつつ、様々な懸念や課題への対応を検討してまいります。(拍手)
〔国務大臣谷公一君登壇、拍手〕