松本剛明の発言 (本会議)
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○国務大臣(松本剛明君) 柳ヶ瀬議員から御質問をいただきました。
まず、規制の管理について御答弁申し上げます。
各府省は、政策評価法に基づき、法律、政令による規制の新設、改廃に際し、その必要性、費用及び効果の観点から事前事後の評価を実施し、必要以上に国民の権利の制限や義務の賦課が行われていないかなどの確認を行うこととされております。その上で、総務省が、有識者から成る政策評価審議会の審議も踏まえ、第三者的立場から各府省の評価の内容を点検いたしております。
政府全体として、規制の新設、改廃が適切に行われるよう、引き続き政策評価に取り組んでまいります。
次に、電波オークションについて御答弁申し上げます。
我が国では、既に申請者の示す金額を勘案して審査する総合評価方式を導入しております。また、ミリ波などの高い周波数帯を5G向けに割り当てることを目指して、入札額による割当ての決定を基本とするオークションの導入に向けた検討を進めております。来月をめどに方向性を取りまとめ、速やかに必要な制度整備に取り組みます。
なお、周波数の分配、用途は国際的に共有、調整されており、各国でも用途を決めずにオークション等が実施されることは想定されないと認識しております。(拍手)
〔国務大臣岡田直樹君登壇、拍手〕