西村康稔の発言 (本会議)
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○国務大臣(西村康稔君) 田村まみ議員の御質問にお答えいたします。
電力逼迫や停電に対するBCP、事業継続計画についてお尋ねがありました。
電力の安定供給は、国民生活、経済活動の基盤であり、今後のデジタル社会の進展に伴い、安定的な電力供給は一層重要となります。
経済産業省としては、需要家の皆様に安心して電力を使っていただけるよう、まずは供給力の確保に努め、電力の安定供給に万全を期してまいります。また、仮に需給が逼迫するような場合においても、IoT技術を用いて電力消費等を遠隔制御するディマンドリスポンスをできるだけ多くの事業者に取り入れていただき、需要を抑えられるよう取り組んでおります。
さらに、中小企業に対しては、BCP認定制度において事業者が自ら電力逼迫への事前対策を行うことを推進するため、BCP計画策定の手引において停電時等の対策を例示しているほか、自家発電設備等の設備投資に対して金融措置などの優遇措置を行っております。
こうした取組を通じ、電力需給逼迫への対応も含め、事業者のBCP策定を促してまいります。(拍手)
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