朝日健太郎の発言 (予算委員会)
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○朝日健太郎君 ありがとうございます。
まさに、学校であるとか地域スポーツにスポーツを通じて関わる人材というものを広く獲得をしていきたいなというふうに思います。
続いて、持続可能な社会の実現に向けてお聞きをしていきます。残り二問、お聞きをしたいと思います。
昨今、サーキュラーエコノミーと言われる循環経済の取組が加速をしています。経済成長は、ある意味これまで支えてきた大量生産、大量消費、大量廃棄のような経済モデルを改め、有限である資源の再利用を促進することで、環境負荷を抑え、脱炭素や地球の資源制約の課題解決を目指していく、そんな時代になっているかと思います。今後、世界では人口増加がまだ続きますし、廃棄物量の増加も見込まれており、持続可能な社会の実現に向けてしっかりと努力を続けなければならないと思います。
日本はこれまで、製品利用後の資源回収、どちらかというと静脈産業というんでしょうか、こちらの方に重点を置いてきました。今後は、環境に配慮した設計や製造、いわゆる供給サイド、動脈産業側にも、このライフサイクル、動脈産業を含めたライフサイクル全体でこの資源に関わる取組というものを進めていかなければならないと思います。
日本は、ペットボトルの回収率というのが九〇%以上という大変高い数字を示しています。これ、回収率、回収の手段というか回収の方策のレベルの高さであるとか、またこれをリサイクルするこうした技術であるとか、こうした高い競争力を持ち合わせているというふうに考えています。
ここで、西村大臣にお聞きしたいんですけれども、経済産業省では、資源自律経済、これを今進めているというふうに私認識をしています。日本のリサイクル技術は、こうした競争率も高いという点においても、こうした新しい経済モデル、更に進めていくべきであると考えておりますけれども、現在の取組、お聞かせいただきたいと思います。