佐藤正久の発言 (予算委員会)

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○佐藤正久君 やっぱり立場はもう変わっていない中で今交渉しているということだと思います。
 やっぱり韓国は、これまでも多くの問題について一方的に問題を自らつくり出して大きく騒ぎ立てて、それは日本が日韓関係が大事だからと大人の対応をして譲ると、こういう悪弊は絶対やめた方がいいと、将来に禍根を残すということになると思います。
 その意味で、今外務大臣が言われたこの原則は絶対に守るべきです。慰安婦合意の事実上の破棄とかGSOMIAのドタキャン、岸田総理が三度だまされるわけにいきません。労働者問題、これはぶれずにしっかり日本の立場というものを維持しながら解決するということが大事だと思います。
 そこで、韓国側の報道、よく出てきますけれども、旧朝鮮半島出身者の労働者の問題と輸出管理の問題をパッケージで解決する意向を韓国側は言っておりますけれども、日本政府はこれまでもこの二つの問題は別の問題だというふうに繰り返し述べています。この別問題だという日本の立場は変わらないということでよいのか。そもそもこの問題は韓国がWTOへの提訴を取り下げなければ二国間交渉が始まらないと思いますけれども、この認識でよいのか。二点について確認をいたします。

発言情報

speech_id: 121115261X00520230306_022

発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2023-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会