石橋通宏の発言 (予算委員会)

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○石橋通宏君 この資料の中に、平成二十七年二月十八日、当時の山田真貴子総理秘書官のレク結果というのがあります。これ、極めて生々しい中で、当時の安藤局長から一連の経過説明を行ったときに、総務省出身の山田秘書官だからこそなのでしょう、これは放送法の根幹に関わる話だと。本来であれば、審議会等をきちんと回した上で行うか、これは、そうでなければ、放送法改正となる話ではないのか。どこのメディアもこれで萎縮するであろう。言論弾圧ではないかと当時の山田秘書官は明言されております。至極真っ当な問題意識、懸念だと思います。
 そして、それに対して当時の安藤局長は、いやいや、これは礒崎補佐官も現行の番組全体でとする解釈を変更するものではなくて、あくまで補充的な説明と位置付けて、国会で上手に質問されてしまったから答弁せざるを得ないという形を取るようにしておるんですということまで言われている。つまり、一生懸命どう偽装しようかと、どう工作しようかという算段までしていることをこの記録は明確に述べています。
 この委員会でこの事実確認、これするのは礒崎元首相補佐官と当時の元安藤局長に国会で証言をいただくことが、当委員会で証言をいただくことが必要だと思います。
 委員長、礒崎元首相補佐官及び安藤元局長の証人としての喚問を求めたいと思いますので、これも御協議をよろしくお願いします。

発言情報

speech_id: 121115261X00520230306_090

発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2023-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会