山本香苗の発言 (予算委員会)

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○山本香苗君 公明党の山本香苗でございます。
 早速質問に入ります。
 まず、林外務大臣にお伺いいたします。
 トルコ・シリア地震から今日でちょうど一か月となりました。この地震により五万人を超える方々がお亡くなりになり、今なお避難生活を余儀なくされている方がトルコだけで約二百万に上ります。
 改めまして、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げたいと存じます。
 我が国として、既に緊急援助隊の派遣や緊急援助物資の供与、そして二千七百万ドルの無償資金協力を決定していただいておりますが、被災地では多くの方々が寒い中、家に戻れず、テント生活や車中泊を強いられています。
 そこで、先日、我が党の福重衆議院議員を通じまして、避難所・避難生活学会の方々から段ボールベッドを現地で作って供与できないかという御相談をいただきました。既にトルコの企業に段ボールベッドの設計図が無償提供され、試作品ができ上がって、一台三千円弱で一日一万台生産可能と伺いました。
 この段ボールベッドを緊急援助物資として現地調達し、供与していただけないでしょうか。

発言情報

speech_id: 121115261X00520230306_216

発言者: 山本香苗

speaker_id: 23027

日付: 2023-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会