永岡桂子の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(永岡桂子君) 高橋委員にお答えいたします。
先日、二月の二十一日だったかと思いますけれども、御党の学生局の皆さん、高橋先生が先導いただきまして大臣室まで来ていただきまして、そこで提言書をいただきました。そこに記載のあった学生の声も拝見いたしました。本当に、困難を抱える学生であっても、経済的な状況にかかわらず、本当に修学の継続ですとか留学を後押しすることが重要と改めて思いを強くした次第でございます。
給付型奨学金等につきましては、令和六年度から多子世帯や理工農系の学生等の中間層に拡大することとしております。また、貸与型奨学金の減額返還制度につきましても、これは、子育て等のライフイベントを踏まえまして、柔軟に返還できますように制度の見直しを進めているところでございます。
海外留学の支援につきましては、国費によります留学支援において、大学生向けでは、支援対象の人数の拡大ですとか、また、円安などへの対応といたしまして、新たな渡航支援金の給付をしたりしております。また、高校生向けも短期留学のプログラムの支援拡充を進めるとともに、官民協働のトビタテ!留学JAPANの第二ステージ、これを高校生の派遣を拡大して来年度から開始をしたいと考えているところでございます。
今後とも、意欲ある学生らの後押しができますように、教育費の負担軽減に努めてまいります。