今井絵理子の発言 (予算委員会)
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○今井絵理子君 おはようございます。自民党の今井絵理子です。
衛藤議員に引き続き、少子化対策、子ども・子育て政策、そして物価高騰による子育て世帯への支援などについて質問をさせていただきますが、大きなテーマは、誰一人取り残さない社会の実現に向けてです。光が届かない場所にも光を届けていく、これが私の政治信念です。今日は、私自身の子育ての実態も織り交ぜながら質問をさせていただきたいと思います。
まず、物価高騰対策に関連して質問をさせていただきます。
私たち参議院自民党は、世耕幹事長の下、新型コロナウイルス発生直後から三年以上にわたって、不安に寄り添う政治のあり方勉強会を開催してきました。先週も、子供の貧困や教育支援に取り組んでいますNPOの皆様から話を聞かせていただきましたが、様々な方から現状と課題を伺わせていただいたことは、不安に寄り添う政策を考える上で大きな意義がありました。
政府におかれましても、その声を基に、児童一人当たりの現金給付を、二年前の春と昨年の春、二回実施していただきました。これについては本当に助かったという声が寄せられています。
一人親世帯を始めとした困窮子育て世帯にとって、苦しかったコロナ禍が落ち着きを見せ、ようやく光が差すのかと思ったら、その痛みが癒えないうちにエネルギーや食料品の物価高騰に襲われています。毎日毎日、買わなければならない食材や暖房に使う電気・ガス代の高騰に頭を悩ませており、本当に厳しいという声がたくさん寄せられています。子育て世帯にとって、学用品や制服、体操着、教材の購入など、進学や進級にある春は大変お金が掛かる時期でもあります。
そこで、先週末、私たち参議院自民党は、困窮子育て世帯への子供一人当たり五万円の現金給付の実現を求める緊急提言をまとめました。近々、正式に要請したいと考えております。是非とも総理にはこの困窮子育て世帯への子供一人当たり五万円の現金給付の実現をしてほしいと思いますが、見解をお伺いします。