窪田哲也の発言 (予算委員会)
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○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。
三十数年、公明新聞の記者をやってまいりまして、昨年の七月の参院選、全国比例区で初当選をいたしました。言うまでもありませんけれども、我が党は、一生懸命手弁当で応援してくださる皆様の思いによって成り立っております。その思いに応えていくのは、国会の中で少しでもいい答弁をいただいて政策を前に進めていくことだと、このように思っておりますので、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
初めに、少子化対策について伺いたいと思います。
ついに、我が国の年間出生数、八十万人を切りました。我が国の場合には、婚姻数が出生数に直結をしていくという、そういう関係、傾向があります。しっかり婚姻数を上げていくことが大事な取組だと思っています。
昨年十一月に、結婚、出会い、妊娠、出産、子育て、巣立ちまで一貫して子育てを政治の中心に置いていこうという、そういう思いで公明党が子育て応援トータルプランを発表させていただきました。その中でも、最初の方にありますけれども、結婚支援、結婚新生活支援事業について伺いたいと思います。
この結婚新生活支援事業、住居とか様々な問題で新しいカップルの皆さんが資金面でうまくやっていけるように支援をしていく、そういうものですけれども、これ、実は所得要件が現在四百万円未満、世帯収入五百四十万円未満、奨学金を返済している場合にはその分を控除をできるという、そういう仕組みになっております。
そこで、総理に伺いたいと思います。
この公明党の子育て応援トータルプラン、昨年十一月に発表させていただきましたけれども、このプランに対する総理の認識、評価、また現在四百万円の結婚新生活支援事業の要件の引上げについて、総理の答弁を求めたいと思います。