小島敏文の発言 (予算委員会)
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○副大臣(小島敏文君) お答え申し上げます。
ALPS処理水の処分につきましては、先送りできない重要な課題であると認識いたしております。国内外の方々の理解と協力を極めて、協力は極めて重要でありまして、政府としましても、国民や関係者の方々を始めとして、継続的に丁寧に説明を尽くしていくことが必要であるというふうに考えておるところでございます。
復興庁といたしましては、主に風評払拭に向けた情報発信を行ってきておりまして、具体的には、科学的根拠に基づく正確な情報や復興進捗について、新聞、インターネット、ラジオなど多くの媒体を活用いたしまして効果的な情報発信に取り組んでおるところでございます。
具体的に申し上げますと、今年一月に改定されました行動計画には、復興庁として、ポータルサイトや動画の配信、海外紙への記載、掲載等を通じまして科学的根拠に基づく正確な情報を発信すること、地元産品や観光名所といった地域の魅力を発信するイベントなど、福島の各自治体、自治体の企画、実施する風評払拭に向けた取組を引き続き支援することなど盛り込んだところでございまして、これらについてもしっかりと取り組んでまいる決意でございます。
いずれにせよ、具体的、基本的方針に基づき、行動計画を踏まえ、政府一丸となって、決して風評被害を生じさせないという強い決意の下、科学的根拠に基づきました情報発信の風評対策に引き続きしっかりと取り組んでまいります。