宮崎雅夫の発言 (予算委員会)

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○宮崎雅夫君 総理、力強いお答えをいただきました。よろしくお願いいたします。私も努力をしてまいりたいと思います。
 六月に新たな食料・農業・農村政策の展開方向が取りまとめられる予定ということでありますけれども、一つ目は、やはり食料自給率をいかに高めていくかというようなこと。二つ目は、適正な農産物価格をどう形成していくか、これは大変難しい課題でありますけれども、農家の皆さんの関心も非常に高いということです。三つ目は、国民の皆さんのやはり理解の醸成ということだと思います。
 野村大臣に意気込みをお伺いしようと思っていたんですけれども、ちょっと時間の関係で一問飛ばさせていただきますけれども、党でもしっかりこれ議論をさせていただきたいと思いますけれども、すばらしい取りまとめになることを御期待を申し上げたいと思います。
 次の質問に移りたいと思います。
 G7の広島サミットが五月に開催をされます。地球温暖化防止はG7でも主要なテーマの一つだと思います。我が国のリーダーシップが期待をされる中、先月、GX実現に向けての基本方針が閣議決定をされております。
 カーボンニュートラルの達成にはこれ様々な取組が重要でありますけれども、農林水産業、特に唯一の吸収源と言っていい森林ではこれからも森林吸収量をしっかり確保していかないといけないと思います。戦後大変な努力によって植林をされた人工林については、その過半が利用期を迎えて、木材の利用を拡大をしながら、再造林によって若い森林を造成していく必要がございます。また、水産関係では、ブルーカーボンの吸収源としての活用の可能性も注目をされておりまして、もう既に取組も始まっていると伺っております。
 林業、水産業は、そもそも地方での基幹産業でもありまして、地方の活性化には欠かすことのできないものであります。GXの実現に向けた農林水産業、特に林業、水産業の役割についてどのようにお考えか、岸田総理の御認識をお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2023-03-27

院: 参議院

会議名: 予算委員会