岸田文雄の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先週末開催したG7広島サミット、そしてそれに先立ち開催したG7長崎保健大臣会合においては、世界全体のユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて、このUHCに関し、ファイナンス、知見の管理、人材に関する世界的なハブ機能の重要性、これについてG7各国で合意をしたところです。そして、今委員の方から御指摘があったように、この成果をどのように具体的にフォローしていくのか、これが我々問われるわけであり、その中で委員の一つの提案を御披露をいただきました。
日本としてこのUHCを更に進めるべくどのように対応していくか、これは、各機関とも協力しながら、そして、委員の御指摘を始め様々な関係者の意見もしっかりと取り入れた上で、どのように具体的に進めていくのか、これを検討をしてまいりたいと考えています。
そして、いずれにしても、我が国としては、長年UHCの達成に関する議論をリードしてきた、委員御指摘のとおりであります。その経験を生かして、本年九月に開催予定の国連総会ハイレベル会合など様々な国際会議の場を通じて、グローバルヘルスの推進、また二〇三〇年のUHCのこの達成に向けて、政治的モメンタム、更に高めていきたいと考えております。