岸田文雄の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 我が国として、親日派あるいは知日派の育成、これは極めて重要だと考えており、従来より各種様々なプログラムを活用して、各界における将来のリーダーを日本に招聘するなどの取組、行ってまいりました。その中では、日本の各種政策や過去の経験を共有する取組のほか、日本文化体験、地方視察等を実施している、こうしたところであります。
 今般、新たに、日本が拠出し国連が立ち上げたユース非核リーダー基金、これまさに、本年今月、参加者募集が開始されました。同基金は、核兵器国、非核兵器国の双方から未来のリーダーを日本に招き、被爆の実相に触れてもらい、核廃絶に向けた若い世代のグローバルなネットワークづくりを目的とするものであり、事前の研修への参加を含め、今後八年間で合計四百名程度の若者の参加、これを目指すこととなっています。
 これ以外にも、我が国政府や相手国政府、あるいは双方民間が展開している各種交流プログラムは既に多数存在しているところ、今後とも、そのような既存のプログラムを活用しつつ、日本に対する理解を促進し、ひいては国際社会における日本の応援団となる親日派、知日派の育成のための人物交流に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2023-05-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会