鈴木一人の発言 (予算委員会公聴会)

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○公述人(鈴木一人君) ありがとうございます。
 確率論からいえば、恐らくその確率は減ったというふうに言えるかと思います。ただ、中国という国は、ただ、マイナス面を学んだから、じゃ、そのままやめようかというふうに判断するかというと、恐らくそうではなくて、そのマイナス面をいかに克服するかという努力を続ける可能性はあると思います。
 そのときに、このマイナス面が克服できるというめどが立ち、そしてそれに対する自信が付いたときにはまた台湾有事の可能性がまた高まってくるという、そういうような状況にあると思いますので、これで台湾有事というこのこと自体が可能性としてなくなったとか過ぎ去ったとか、そういうことではないというふうに理解しております。

発言情報

speech_id: 121115262X00120230309_180

発言者: 鈴木一人

speaker_id: 27421

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会公聴会