鈴木一人の発言 (予算委員会公聴会)
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○公述人(鈴木一人君) 安倍政権が非常に長かったので、長い間そのいろんな変化があったと思うんですけれども、安倍政権の一つの目標であったのは、多分一番大きいのは対ロシア政策が変わった部分だろうと思います。それはやはり、元々北方領土の返還ということをライフワークにされていた安倍元首相の対ロ交渉、これが結果的にはその返還には結び付かなかったわけですけれども、それと、この岸田政権になってから、このロシアのウクライナ侵略があったことによって対ロ政策というのは大きく変わったというふうに思います。
ただ、全体として、その圧倒的な変化があったというよりは、やはり継続の中で、この日本の外交・安保政策というのが一定の流れの中で継続されているんだろうなというふうに思っておりますし、それが外交・安保政策のあるべき姿なんだと思います。