塩村あやかの発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○塩村あやか君 ありがとうございます。
 しっかりいろいろと、私たちはまだできる支援とかしてしっかり見える化、一緒に頑張っていきたいなというふうに思っております。ありがとうございました。
 続きまして、若林参考人に二点お伺いいたします。
 今回の大綱の改正案ですね、この問題点なんですけれども、防衛三文書の中で大綱が触れられて、そしてOSAも創設されて、これ表裏一体だと言う方も非常に多いというふうに思います。背景に中国の海洋進出などによる同志国の安全確保や同志国の獲得合戦もあるというふうに思うんですね。その中で、インド太平洋、とりわけ東アジアの脅威を減らすために大切なことや、今回の改定を踏まえて懸念点があれば教えてくださいというのが一点。
 そして、予算のことですね、やっぱり。先ほど来何回も出ておりますけれども、十年でGNI比〇・七%の達成ということで目標年限が報告書では明示されておりましたけれども、大綱では〇・七%を念頭にということで、表現がかなり後退したというふうに思います。つまり、達成の年限を見送ったということになるんですよね。
 お話にもありましたが、二国間のODAの五割を円借款で約二兆円、そして無償資金協力はこの二十五年で半減という状況です。今回の改定でやっぱりこの辺りどのように表現すべきだったか、御意見があれば頂戴したいと思います。
 残りの時間全て使っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 塩村あやか

speaker_id: 30295

日付: 2023-04-28

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会