2023-04-28
参議院
焼家直絵
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
焼家直絵の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
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○参考人(焼家直絵君) ありがとうございます。
バングラデシュ、ミャンマーの視察も、お忙しい中御参加いただきまして、感謝いたします。
その際先生にも御覧いただいた、カードで引換えをして、それでマーケットで野菜だとかそういったものも買えるというシステムなんですけれども、その根底にあるのは、やはり人間の尊厳という考えがあります。そういったカードで、クーポンで野菜、卵などに引き換えるということができないところもまだ多々あるので、そういうところでは現物、米だとか植物油だとかを配っているんですけれども、生鮮食品は腐るので基本的に配らないんですが、そういった食料引換券だとそういった生鮮食品も引き換えることができるので、栄養価だとか、栄養価が上がるので、そういった人間の尊厳というのを守るためにそういった形での食料支援も行っています。
実際に届いているかというような工夫というので、やはりそういったデータ管理だとか技術を取り入れて登録というのもしっかりやることで、で、それはそれだけじゃなくて、それをもう一回確認に行って、またフィードバックをもらうと、何重にもやはりしながらやることで、やはり重複してもらうだとかそういったことが避けられるようになったりとか。で、そういったWFPが使っている、そのデジタル化で使っているプラットフォームの仕組みをほかの組織にも提供して、ほかの組織の人たちもそれで同じような仕組みに参加して、それで、同じ人がそのほかの組織が支援する物資もWFPのプラットフォームを通じて支援をもらうことができるだとか、そういったこともして効率化を高めて、同じ資金でもっと支援ができるように心掛けています。
ですから、何重にもいろんな人がチェックしながら、資金も限られていることは承知していますので、より多くの人に支援ができるように今後もしっかり効率化に努めていきたいと思っています。
ありがとうございます。