焼家直絵の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)

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○参考人(焼家直絵君) 私が組織にいて思うんですけど、やはり幹部職員になればなるほどだんだん競争がピラミッドの上のような感じですごく激しくなるというところもありますので、日本政府の働きかけだけではなく、日本の資金がどれだけその国際機関に行っているかとか、その資金面とか質、量、その辺も大分関係してくるとは思います。
 それだけではなく、やはり先輩後輩という関係があるわけでもないんですけれども、やはりそういう上のポストを例えば何とか自分で上がっていって取った人とかがもうちょっと若い世代に還元するように、メンターといいますか、サポート的な関係をするように、もうちょっとしっかりその辺を、制度化するまですると大げさなので、そこまですると参加しにくくなるかもしれないんですけれども。
 そういったいろいろ知見をもうちょっと共有するだとか、そういった日本人同士の中でのサポートというのもそんなにあるわけではない気もするので、もうちょっと、若い子を面倒見るというわけでもないんですが、そういった形のサポートがあってもいいかと思いますし、また、国際機関で働く人向けの講座とか、今たくさんオファーされているんだと思うんですけれども、その中で、幹部職員として求められる素質だとか、そういったことの例えば言える講座というのも開催するとか、いろいろもう少し、求められるものが変わってきたりもするので、その辺もみんなでしっかりサポートできるといいのではないのかなとは思います。

発言情報

speech_id: 121115359X00520230428_064

発言者: 焼家直絵

speaker_id: 22804

日付: 2023-04-28

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会