2023-06-19
参議院
石橋通宏
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
石橋通宏の発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
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○石橋通宏君 今、幾つか具体策ということでお話ありましたが、恐らく今言われたことはこれまでにもやられてきたことではないかなと思います。
それで、今のこういう状況であるとすれば、やはりこれまでとは違う、何らかより魅力ある取組をしていただかないと、なかなか手挙げていただけないのではないか、そんな懸念も思いますので、これは、我々もまたJICAの皆さんともいろいろ相談させていただきながら、どう、本当に多くの皆さんが専門性あったり貴重な御経験をお持ちだ、それを途上国に対するODAの展開に是非貢献、生かしていただける、そんな環境をつくるべく、我々も是非またいろいろ議論させていただきたいと思いますので、お取組を是非よろしくお願いしたいと思います。外務省の方でも是非積極的な対応をお願いしておきたいと思います。
あと、済みません、時間がなくなりましたので幾つか飛ばして、最後に改めて、先ほどもミャンマーの問題触れました。この委員会でも、重ねて何度となく外務大臣とやり取りをさせていただきました。大臣、もう本当に残念ながら、今この瞬間にもミャンマーで空爆が続いています。焼き討ちが続いています。多くの命が今もなお奪われています。国内避難民の数はもう百八十万、百九十万という状況になりました。
大臣、是非、この今ミャンマーについては、日本の役割は極めて大きいというのももう言うまでもありません。であれば、そういう増大する国内避難民、本当に食べるものもない、水もない、子供たちは極めて悲惨な状況に置かれている、そういった方々に何とか支援の手を伸ばし、届けていかなければならないと。国連経由で様々な支援提供していただいているのはもう分かっています。でもそれでは届かない方々にどうやって支援を届けるかをずっと問うているわけです。
だから、もうそれは国境越えの支援提供するしかないんですよ。だから、タイ国境越え、インド国境越え、そういった国境越えの支援こそ、日本がイニシアチブを取って、そして、タイ政府、インド政府の協力も仰ぎながら、この国境越えの支援で救える命、救うべき命、しっかり救っていくべきだと思いますが、大臣、是非、具体的なスキームの構築に向けて、外務省、外務大臣のイニシアチブ取っていただけないでしょうか。