2023-07-26
参議院
山田太郎
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
山田太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○山田太郎君 今、もうこういう状態ですから、デジタル庁さんの中では一生懸命対応されているのはよく分かるんですけども、やっぱり客観的に、どういうふうにしなきゃいけないのか、どこまでやらなければいけないのか、どうしても入力の場合は人為的ミス等もありますから、一〇〇%ではないものの最善を尽くさなきゃいけないんですが、その辺りがやっぱりしっかり外部も入れて指摘を受けないと難しいところもあると思いますので、是非この外部の目を入れるという仕組みを確立していただきたい、こう思っております。
次が、ちょっと事前の質疑通告してこなかったんですけども、このマイナンバー制度についての信頼が非常に揺らいでいるというのはこれ事実だと思います。特に懸念の声が大きいのは、健康保険証の廃止の問題というのはやっぱり大きいんだと思います。
もうこれも、総理含めて、政府の信頼を回復するのだと、こういうふうにおっしゃっていますが、であれば、信頼回復を優先して、来年の秋の保険証の廃止に関しても、期限ありきじゃなくて丁寧に国民からの理解を努めるべきではないかと、こういうふうに思っています。実は、与党の中からもかなりそういう声が大きくなってきているというのは事実でありますので、非常にこれは私も厳しく言わざるを得ないというふうに思っております。
やはり、利便性を感じながら徐々に広げていく、問題点も解決しながら、もちろん最初の仕組みですから問題点が決してないということはないと思いますけれども、そういったことを解決しながら進めていくという形にしていただくのが一番国民に対しても回復につながるのではないかというふうに思います。
実際の保険証等に関しては厚労省の所管とは思いますが、ただ、デジタル全般においての国民に対する信頼ということに関してはやっぱりデジ庁、特に河野大臣自身の考え、今後の差配が非常に重要になってくると思いますが、大臣、この点いかがでしょうか。