河野太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 政府の情報システムの経費につきましては、新規の開発、機能改修などの一時的な整備経費と、それを運用保守する固定的な経費の運用経費と二つに大きく分かれます。今回、政府情報システムのコスト削減につきましては、この運用経費について申し上げたところでございます。
 削減額の集計方法につきまして、二〇一三年度に存在をした情報システムについてアーキテクチャーの変更やサーバー削減などの様々なコスト削減の取組を行った結果、削減されたこの運用経費の額を積み上げると、二〇二一年度において目標である千二百億円の運用等経費の削減が実現されたということでございます。
 他方、二〇一三年度には想定をしていなかった制度改正などの機能の追加、あるいは利用者の増加によるリソースの増強、サイバーセキュリティーの強化対応など、コスト削減の取組とは直接関係のない要因によって運用経費が増加をした、その結果として、トータルで政府情報システム経費全体として増になっているということでございます。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2023-03-29

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会