石井夏生利の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○参考人(石井夏生利君) 御質問ありがとうございます。
 平木委員おっしゃったように、医療のDX化においてカルテを電子化して病院間で連携できるようになってくると、このようになりますと、患者側にとってもメリットは当然ありますし、医療機関側においても、コスト面だけでなく研究の質の向上ですとか医療の質の向上につながるということで、非常にメリットはあるだろうというように考えております。
 他方、カルテの電子化は相当以前から議論されていて、今日においてもなかなか、システム上の問題などがあるというようにも伺っておりますので、少し時間が掛かるのではないかというような印象も併せて抱いているというところであります。
 個人情報の観点から申し上げると、自分の情報、自分にひも付く情報は当然その個人のものであるという考え方が当然軸にあるわけでして、公益性のある医療の質の向上など一定の場合に医療機関側も利用することができると、このような考え方に基づいて取扱いの在り方は検討していくべきというように考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 石井夏生利

speaker_id: 21140

日付: 2023-05-17

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会