石井夏生利の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○参考人(石井夏生利君) ありがとうございます。
 山下委員のおっしゃるとおりだと考えております。
 社会の技術発展がもう目覚ましいスピードで進んでおりますので、行政手続のところだけ紙が残ったりオフラインの手続でずっといくとなってしまうと、社会全体の動きと乖離してしまうという面があると思います。ですので、公的部門のDXはまず必要だとは思っていると、それが全体的な政策の在り方としてはそうだと考えます。
 他方で、困難を抱えておられる方のケアがきちんとできない制度設計を推し進めてしまうというのは、それは非常に慎重に考えないといけないところだと思いますので、例えば、本日のお話を伺っていて感じたところを申し上げますと、顔写真付きのマイナンバーカードを取得させることに困難がある場合にはその例外を設けるですとか、あとは、資格確認書の申請主義、それの問題があるということですので、その申請主義を改めるような手当てができないか、さらには、保険証自体を預ける運用自体に問題があったんじゃないかと思いますので、マイナンバーカードになると更にリスクが高まるという面はあろうかと思います。その運用の問題も含めて、改めて今後対応を考えていくということは必要であろうと思いました。
 以上になります。

発言情報

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発言者: 石井夏生利

speaker_id: 21140

日付: 2023-05-17

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会