猪瀬直樹の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○猪瀬直樹君 日本維新の会、猪瀬直樹です。
 これまでの質疑で、マイナ保険証について、普及率を一〇〇%に近づけるために、医療、介護、福祉の現場の声に耳を傾け、多くの課題に対してきちんとした解決策を考え、現場の実態に合わせる丁寧な導入を図っていくべきとこれまで申し上げてきました。
 そのさなかに今回のようなミスが起こってしまったことは大変残念なんですが、ただおわびするだけではなくて、どうしてこういう事態が生じてしまったのか、徹底した原因究明、それから再発防止策を、国民から見て分かりやすく納得できる形で行うことが今後の普及促進を続けていくための大前提であります。
 その点についてまずお伺いするんですが、今回のマイナ保険証に他人の情報がひも付いてしまうという事象はどうして生じたのか。今回の事態、特に保険者にいろんな問題があって、幾つかカテゴリーが保険者にあるんですが、協会けんぽが三千五百万人、健保組合が三千万人、国民健康保険が三千八百万人、後期高齢者医療保険が二千万人ぐらいでして、この大きなカテゴリーごとに見ると、今回の七千三百件というのは協会けんぽに特に突出してあるわけですけれども、なぜ協会けんぽだけが突出した件数になっているのかということと、結局、それは人的ミスなのか、あるいは仕組み上の問題なのか、具体的かつ詳細に説明をいただきたい。厚労省参考人。

発言情報

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発言者: 猪瀬直樹

speaker_id: 12449

日付: 2023-05-29

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会