植田隆子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)

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○参考人(植田隆子君) なかなかこれは難しい問題だと思いますが、二国間、日本と直接北朝鮮、そういうルートが必ずしも外交関係がないために厳しい場合に、第三国と一緒に交流することが可能であろうかと。その第三国というのは一体どの国が適切なんだろうかと。北朝鮮と非常に近い国の方がいいんだろうか。それは、なかなかこの問題は難しいと思います。
 それからもう一つは、私がちょっと申し上げたようなマルチの枠組みをつくっていくと。多国間でつくっていって、それで、それに関係している国が北朝鮮も入れてはどうかというような方向になっていくと入れやすくなるだろうと。
 ただ、いずれにせよ、対話と協力の中に入れていくということは、すぐには難しくても、やはり安全保障のために必要になってくるとは思います。

発言情報

speech_id: 121115362X00120230208_092

発言者: 植田隆子

speaker_id: 28267

日付: 2023-02-08

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会