鈴木達治郎の発言 (外交・安全保障に関する調査会)

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○参考人(鈴木達治郎君) ありがとうございます。
 先ほども少しお話しさせていただきましたが、やはり核兵器は絶対使ってはならないという規範を是非広島からアピールしていただきたいのが第一。
 それから、もう既にお二人からお話ありましたが、東アジアのこの緊張関係に対して拡大抑止の話と同時に、やはり対話外交をどうやって進めていくか、緊張緩和のための政策をどう考えていくかということについて是非お話を進めていただきたいと思います。
 それから三番目は、先ほどのパワーポイントの私の資料の最後の方にあります、広島県、長崎県から出されているG7サミットの提言というのがありますが、その中で、先ほど申しました核軍縮と持続可能性に関するフレンズ会合や国連の軍縮会合というのがありますが、これ、ひとつ是非検討していただきたい。核軍縮の問題と持続可能性は、実は深い関係にあるということですね。
 それから、その中でもう一つ私が特に注目しているのは科学的助言の創設というのがあるんですが、実はTPNWには科学的助言グループをつくるということが今決まったんですけれども、この核軍縮の分野で実は科学的助言する機関が国際的にはないんですね、気候変動にはIPCCという重要な機関があるんですけど。これも是非、もし、こういうG7のようなサミットで議論していただければと思います。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 鈴木達治郎

speaker_id: 33395

日付: 2023-02-15

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会