羽場久美子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(羽場久美子君) はい。
そうですね、これまで中国や韓国、あるいはロシアの人たちとも話し合って、そうすると、近隣国は全部賛成してくれるんですね。また、日本の防衛省の方にも話をしたことがあります。防衛省の人たちは、共同軍事行動やあるいはホットラインの経験があるので、対立する国との話合いというのは大歓迎だというようなことも言われていました。それを、防衛省や政府のレベルだけではなくて、市民レベルで、あるいは自治体レベルで、政治家レベルでやってはどうかというのが今回の新しい提案です。
それに沖縄県知事は非常に積極的に反応してくださっていて、今、沖縄県が、先ほども触れましたように、韓国や中国やアメリカ、台湾などと独自外交を始めています。是非こうした行動を台湾も取っていただきたいですし、各自治体、中国地方や福岡など九州の方々も、目の前に中国や韓国、台湾があるときに、我々が独自に平和をつくっていくということは大賛成だということで今動いてくださっています。
国政としては目立たないかもしれないんですけれども、自治体レベルで、自らを戦場にしない、自分たちの地方を戦場にしないということで動きが始まっていることはお伝えして、それを是非各地域でも実行していただけたら、そんなにすばらしいことはないと思っております。
以上です。ありがとうございました。