平木大作の発言 (外交・安全保障に関する調査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○平木大作君 公明党の平木大作でございます。
 本日は、三名の参考人の皆様、大変貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございます。
 特に安保理改革という観点からいうと、これを準常任理事国というのかスタンディングメンバーというのか、いろいろ言葉遣いも含めた、あったかと思いますが、ただ、拒否権は二の次であると、このしっかりと常時日本の発言権を確保していくことが重要だという点においては、三名の皆様、基本的には同じ方向なんだなということを改めて拝聴しました。確認をさせていただきました。
 その上で、まず吉川参考人からちょっとお伺いをしていきたいと思います。
 先ほども、この今回のウクライナ危機というものを契機にして、四回目のうねりを起こせと、この安保理改革のうねりを、これはもう起こしていかないと起きないよという御指摘があって、なるほどと思ってお伺いしたんですが、これに関してこの改革のいわゆる時間軸とかフレームについてちょっとお伺いをしておきたいと思うんですが、一つはその時間軸のところですね。
 例えば、神余先生とかは、大体もう二〇二五年ぐらいまでが一つ潮目なんじゃないかと。ある意味、米中の経済力の逆転みたいなことの中で、日本が今どんどん沈み込んできているという中にあって、そのぐらいまでがもうちょっとタイムリミットなんじゃないかということを考えると、これはもう、ちょっと本当に今進んでいないとどうにも形にできないのかなということも思います。ここら辺のちょっと時間軸について、もしお考えがあったらという点が一つと。
 もう一つ、フレームですね。特にこの直近の改革のときに、例えば、日本はG4の立場だったわけですが、ほかにもAUだったり、いわゆるL69であったり、まあいろんな枠組みがあったかと思います。結局、日本の案も、少し妥協をしていく中でまた新しい仲間づくりをしていかないと当然案が通らないわけですけど、ここって、これまでのフレームの中で、特に一緒に取り組んでいくべきところですとか、そういったもしお考えがあったらお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121115362X00420230412_029

発言者: 平木大作

speaker_id: 14468

日付: 2023-04-12

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会