松川るいの発言 (外交・安全保障に関する調査会)

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○松川るい君 本当に今日はお三方ともありがとうございました。自民党の松川るいでございます。
 特に、明石元国連事務総長におかれては、私自身も大学のときに国連に対する憧れというのがこの明石国連事務次長と緒方貞子高等難民弁務官というのにやっぱり象徴されていた世代なので、非常に今日お目にかかれて光栄でありますし、また本当にその長らくの御経験からのお話を今日お伺いすることができたことは非常に、ここにいる全員皆同じ思いだと思いますけれども、非常に幸運でありまして、ありがとうございます。
 ちょっと国連の話から更に先の今日のテーマのウクライナについて是非お伺いしたいと思っておりまして、北岡先生のところで、まあグローバルサウスという言葉は駄目だというお話はされたと思うんですが、他方で、そのウクライナについて、なぜ制裁にまでは、皆、侵略だ、けしからないというところまでは賛成するんだけど、制裁まで行かないのは、それはウクライナが欧州の国で、ダブルスタンダードじゃないかという冷ややかな視線があるからだという御趣旨のことをおっしゃられたと思うんですね。
 私が北岡先生にお伺いしたいのは、じゃ、ウクライナに対して日本はどれぐらい、どういうふうにやっていくべきなのかという。先ほど吉川大使の方からは武器供与もというお話もあって、私もここ、ロシアを非難し、制裁をし、そしてウクライナを支援するというところまでは当然のことだ、全く当然のことだと思うんですけど、この先どういうふうなところまで日本としてやっていくのがいいのかということについて、是非、北岡先生のお話をいただきたいなと。特にASEANとかいろんな国を見てこられたと思いますし、それが一点目でございます。

発言情報

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発言者: 松川るい

speaker_id: 12320

日付: 2023-04-12

院: 参議院

会議名: 外交・安全保障に関する調査会