宮川眞喜雄の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。
基本的に、おっしゃっておられること、私は大賛成であります。
ワッセナーだけでは技術の流出をつまり抑え切れない、私もそう思います。ですから、これは恐らくこれから、よくテックアライアンスという言葉がありますが、テクノロジーごとにそのテクノロジーを持っている国が集まって、どういう国に輸出することを認めるのかということをこれから少しずつ、つまり丁寧に議論をしていかないといけないんではないかというふうに思います。
宇宙は非常に大事なエリアです。ですから、まさにデュアルユースといいますか、今やもう衛星自体も問題国から狙われるような、そういう事態になっている。いよいよとなったときには我々の衛星がちゃんと機能するかどうかも心配な事態になっている。こういうような段階ですから、その技術を外に出さないという、問題国に出さないというだけではなくて、これ自体をきちっと例外扱いにするという、ほかの国もそうしていますから、やるべきだと思います。
ほかにもいろいろ言いたいことありますけど、時間がないので、はい、どうぞ。