松原宏の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○参考人(松原宏君) どうもありがとうございます。
産業連関表につきましてちょっと一言私から述べさせていただきますが、全国の産業連関表は今でも作られているんですけれども、地域経済の分析にとって重要なのは地域間の産業連関表なんですけれども、それが今は作られなくなっております。ということは、全国から都道府県、それをずっと下ろしていくんですけれども、推測による推測になっていて正確な実は地域経済の分析ができなくなっていると思っております。そういう面では、なかなか難しいんですけれども、地域間の産業連関表といったようなものを再考するというのが私は重要だと思っております。
それから、RESASの活用につきましては御指摘のとおりだと思いますけれども、データサイエンティストも重要だとは思いますけれども、私も今、福井県でやっておりますけれども、自治体の担当者の方々にやはり対面若しくはオンラインで使い方について指導し、そしていろいろやり取りをする中で活用といったようなものを身に付けていただくという形で、まあこういうデジタルを使った形でのオンラインでの講習も大事だと思いますし、やはり対面でそのそれぞれの市町の実情に合わせた形での政策形成といったようなことを丹念にやっていくといったようなことも重要かと思っております。
以上です。