宇都宮浄人の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)

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○参考人(宇都宮浄人君) ありがとうございます。
 全くそのとおりだと思います。私は、場合によっては二千人を超えてもしっかり地域も巻き込んだ協議が必要であるんじゃないかとさえ思っています。
 といいますのは、単に輸送密度という議論ですけれども、これは今のサービスレベルから出た結果であって、もっといいサービスになれば潜在需要を掘り起こす可能性だってあるわけです。むしろそういう意味では、もちろん足を守るということはおっしゃるとおり重要ですけれど、場合によっては、公共交通を生かすことによって、より地域が活性化する、まさに法律もあるいは活性化できるチャンスでもあるわけなので、私は、御指摘のとおり、今の狭い範囲ではなくもっと広い範囲で、地域、事業者、場合によってはそこに国も入る形で協議を進めていくという方向がいいと思いますし、更に言えば、これも御指摘のとおり、公共交通、交通というのは小さな一自治体だけではありません。先ほどの松原参考人からありましたとおり、やっぱり地域というのはもうちょっと人の交流も含めて広い範囲ですので、そういったところを束ねた形で議論をしていく必要があるんじゃないかと思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 宇都宮浄人

speaker_id: 4455

日付: 2023-02-15

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済及び地方に関する調査会