船橋利実の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)
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○船橋利実君 ありがとうございます。
続いて、エネルギーの安定供給について政府参考人に伺います。
昨年二月のロシアによるウクライナ侵略により、世界のエネルギー情勢は一変いたしました。我が国でも実際に電力の需給逼迫やエネルギー価格の高騰が発生し、国民生活や経済活動に大きな影響が出ております。資源が乏しい我が国のエネルギー供給体制の課題を改めて認識をすることとなっております。
そのような中、政府はGX実現に向けた基本方針を閣議決定し、エネルギーの安定供給の確保と脱炭素の取組を両立させるための政策の具体的な方針を示しております。北海道は歴史的に石炭産業がありまして、そのほかにも最近では二酸化炭素を地下貯留するCCS、再生可能エネルギー、特に多くのポテンシャルを持つと言われる洋上風力など、エネルギーと脱炭素に関係する取組が進められています。
そこで、改めて経済産業省に、エネルギー政策におけるエネルギーミックスの考え方とエネルギーの安定供給についてどのように実現を図っていくのか、伺います。