柳本顕の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○大臣政務官(柳本顕君) お答えいたします。
 万が一の原子力災害に備え、原発の再稼働いかんにかかわらず、地域の住民の皆様の安全、安心を守る観点から、原子力防災体制の継続的な充実強化に取り組むことが重要であると考えております。
 内閣府は、原発の所在地域ごとに地域原子力防災協議会を設置し、財政支援を含め、関係自治体と連携して地域防災計画、避難計画の具体化、充実化を進めております。
 原子力災害時に備えた避難道の整備については、地域原子力防災協議会の枠組みも活用し、地域の声をしっかりとお聞きしながら、国土交通省、経済産業省など関係省庁と連携して取り組んでいくとともに、内閣府原子力防災担当といたしましては、令和三年度に創設した緊急時避難円滑化事業を通じて、原子力災害時における避難の円滑化を支援してまいります。
 原子力防災の備えに終わりや完璧はございません。今後も、原子力防災体制の充実強化を図り、原子力災害対応の実効性向上にしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 柳本顕

speaker_id: 15313

日付: 2023-04-26

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会