松川るいの発言 (財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会)

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○松川るい君 ありがとうございます。
 抑止と安心供与はセットだと思いますし、その観点から、G7広島サミットの宣言における中国の言及ぶりってとても考えられたものだと思うんですね。なので、現状変更は絶対駄目だけれども、力による、しかし同時に、一つの中国政策を堅持しているよとか、独立を支持しているわけじゃないとか、デカップリングじゃなくてデリスキングだと。そういう意味で、中国の猜疑心、台湾を独立させるつもりじゃないかとか、中国を経済的に弱体化させるもくろみではないかといったことには答えようとしたわけだと思うんですね。そこは中国にも伝わっているんじゃないかと私は思います。
 今後、G20、国連総会、ASEAN関連会合、米国でのAPECとか様々外交舞台がございますので、米中の直接対話が各レベルで進むよう願っておりますし、日本として役割を果たしてもらいたいと思っております。
 もしかして、はい。

発言情報

speech_id: 121115372X00320230608_018

発言者: 松川るい

speaker_id: 12320

日付: 2023-06-08

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会