福山哲郎の発言 (財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会)
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○福山哲郎君 いや、今、内部留保比率が若干プラスになったと。二パーぐらいですよ、改善したの。正直申し上げて十兆円以上まだ足りない。それにもかかわらず、今財務大臣が先に言われましたけど、進行年度だといって、この令和五年の決算を待たないで改めて追加してまた入れているんですよ、進行年度だというのでね。いいですか、令和四年はもう全部入れた。令和五年は、まだ決算出てないのにもかかわらず、外為特会からもう入れるお金を決めている、先入れで。で、ガイドラインは到達してない。これ、本当にこんなことやっていていいんですか。
そしてね、大臣、もう一点。もう一つ出てきているのが、あれですよ、独立法人地域医療機能推進法による推進機構からの積立金入れる話、それから国立病院機構の積立金、積立金の不用見込みを入れる話、これ両方一年前倒しして入れているんですよ。さっきの外為特会は令和五年の分を進行年度だといって前倒しで入れている。この医療機能推進機構と国立病院機構の積立金も、これも一年前倒しで入れているんですね。これ、ちょっとさすがに無理ありませんか、大臣。こんな先食いをして、そして増税は議論になっているけど法律では示していない、つまりそこはまだ不透明なんですね。これ、大臣、どう考えたらいいんでしょうか。