村田享子の発言 (経済産業委員会、内閣委員会連合審査会)
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○村田享子君 おはようございます。御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。
今日は、経済産業委員会、内閣委員会の連合審査会で、いわゆるGX脱炭素電源法案について審議を行いますが、今、私、GX脱炭素電源法案と申しましたけれども、この法案は五つの法案が束ねられた束ね法案となっております。本法案について、五月十六日の経済産業委員会の審議においては、立憲民主・社民を含む三つの会派から束ね法案であることの問題点が指摘をされました。私は、やはり重要な法案だからこそ、束ねるのではなく一本一本丁寧に議論をすべきと考えます。
また、経済産業委員会では、今回改正をされる原子力基本法を所管する高市大臣を委員会に呼ぶことができませんでした。この意味において、本日、この連合審査会が開催をされたことは評価をいたします。
そこで、この原子力基本法についてお伺いをいたします。
今回の改正につきましては、こういった実質的な内容に関わる改正ということで申しますと、原子力規制委員会の発足について改正を行った二〇一二年以来のものとなります。高市大臣にお聞きをいたしますが、このGX実現に向けて、なぜ今回、原子力の憲法とも呼ばれるこの原子力基本法の改正を行うのでしょうか。