西村康稔の発言 (経済産業委員会、内閣委員会連合審査会)

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○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、再エネを大量導入していくということ、そして供給の安定性強化をするということの観点から、この地域間の電力融通を円滑化する送電線の整備、送配電網整備を加速していくことは極めて重要だというふうに認識をしております。
 このため、御指摘のように、本年三月に将来的な系統の姿を示すマスタープランを策定して、六から七兆円の試算が、資金が必要との試算も示されたところであります。今後、これを踏まえて、単に絵姿にならないように、全国送電線、全国での送配電網、この整備を着実に進めていきたいというふうに考えております。
 一方で、巨額な資金が必要となるこの送電線網の整備であります。これにつきましては、着工から運転開始までの初期費用に係る資金調達が新たな課題として顕在化してきていますので、この法案では、特に重要な送電線網、送電線についてですね、資金調達の環境整備を行うこととしております。こうした措置を講じることによって、送電線の整備が進むとともに、送電線の工事に必要となる地域地域の雇用の創出にも御指摘のようにつながるものと考えております。
 経産省としては、引き続き、必要な送配電網、この整備をしっかりと進めていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121115373X00120230530_016

発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-05-30

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会