2023-05-31
参議院
石橋通宏
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会
石橋通宏の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会、厚生労働委員会連合審査会)
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○石橋通宏君 繰り返し、ここのところは、大臣始め政府からきちんと国民の皆様にその信頼性、安全性というものが御理解いただけるように発信、明確にここはいただきたいということは大前提としてお願いしておきたいというふうに思います。
その上で、今回、とりわけマイナ保険証等様々な問題が次々と発覚をしているという、極めて憂慮すべき事態だというふうに残念ながら思っております。
資料の一に、改めてこれまで発覚してきた大きな問題についてまとめさせていただいておりますが、既にこれだけの問題事案が発生をしてきたということでありますし、月曜日の特別委員会の審議、杉尾理事の審議で、いや、我々も聞いてびっくりしましたが、資料の二、これ、昨年の段階から分かっていたことが、大臣が先日初めて報道で知ったと。
一体どういうことなんでしょう。こういうことをしているから、国民の皆さんに信頼性、大きな疑念を抱かれると。一体、デジ庁だけじゃないでしょうね。厚労大臣、総務大臣含めて、一体どういう、問題が発覚したときの対処、対応、情報伝達になっているのかと。ここは重大な反省をもって組織体制なりの見直しを図っていただかなければならないと思うのですが。
河野大臣に改めて確認をしたいのは、大臣、こういったるる起こってきた問題について、これは人為的なミスであるというような説明をされているというふうに理解をしておりますが、大臣、そもそもこういった人為的なミスが起きないようにデジタルの活用というのは我々はしているのではないのでしょうか。人為的なミス、それで片付けてしまえば、これ今後も人為的なミスなくならないですよ、そんなことしていたら。だから、大臣がそうやって平然と、いや、人為的なミスなんです、言っちゃいけないんじゃないですか。なぜそういったミスがこのシステム上対処できなかったのか。これ、システムに重大な問題があるのではないか。そういったミスが防げない欠陥が放置されてきたのではないか。とすれば、これ重大な事態です。
大臣、改めてそこのところは、大臣、責任大臣としてどういうふうにお考えになっているのですか。それができていないとすれば、そんなシステムを放置したままで現行の保険証の廃止なんか絶対やってはいけないのではないですか。そのことをもう一回、大臣、明確に御答弁ください。